Paris Collection

09-10A/W  A CLOSED FEELING
デザイナー自身がアラスカの旅で見たホテルの装飾品やカーペット・カーテンなどから影響を受け、18世紀のダンディズムをイメージさせるコレクション。 この発表直後、ナンバーナインは解散を表明。
09S/S THE LONESOME HEROES
ロックバンド「ローリング・ストーンズ」の伝説的映像作品「ロックンロール・サーカス」のブライアン・ジョーンズの面影をスタイリングに反映させたコレクション。 繊細なステッチワークやヴィクトリアンポケットなど、今までにない幻想的な世界観が印象深い。
08-09A/W MY OWN PRIVATE PORTLAND
アメリカ・オレゴン州ポートランドを舞台とした映画「マイ・オウン・プライベート・アイダホ」をテーマに掲げ、古き良き時代のアメリカンヴィンテージへのオマージュ。 細身のロックスタイルというブランドイメージをくつがえすような、カラフルなトラッドアイテムが並んだ。
08S/S BIRDS
ロック界のカリスマ「ニール・ヤング」をテーマに掲げ、コットンカシミアニット素材をベースに単色・単柄の優しく繊細なレイヤードスタイルを表現。
ほぼすべてのアイテムに使われている薄くやわらかい風合いのニットと、七部丈のクロップドパンツ、レイヤードのブーツなどが印象的。
07-08A/W LOVE GOD MURDER
同年春夏ABOUT A BOY期が前半(明)ならば、今回のコレクションは後半(暗)。 グランジロック界の「カート・コバーン」が生存していてカントリーミュージック界の「ジョニー・キャッシュ」のように年を重ねていたらという通年トータルオマージュを掲げた。
07S/S ABOUT A BOY
グランジロック界の「カート・コバーン」が生存していてカントリーミュージック界の「ジョニー・キャッシュ」のように年を重ねていたら・・というコンセプトで展開されたコレクション。 ハットやロングシャツ、ベスト、オリジナルブーツなど、カントリーな雰囲気の中にナンバーナインらしいロック色を押し出した。
06-07A/W NOIR
「黒」をテーマにしたコレクションはその名の通り テーラードのセットアップ、ブルゾン、コートと すべて黒で統一されたフォーマルなスタイルが並んだ。
色で言えばブラック、音楽で言えばロック。 そのブランドイメージを前面に押し出した原点回帰とも言えるコレクションだ。
06S/S WELCOME TO THE SHADOW
ガンズアンドローゼスのヴォーカル、アクセルローズの ファッションにインスパイアされたコレクション。
モデルは皆、長髪にバンダナ。仕立ての良いジャケットに スパッツやボクサーパンツを合わせ、足元はバスケットシューズと、 ロックでスポーティーなスタイルが並んだ。
フィナーレは全員海パンで登場。個性的なコレクションが話題を集めた。
05-06A/W HIGH STREET
バンダナとチェックネルシャツで、デザイナー本人の原点ともいえるナンバーナイン流のアメカジ、渋カジを表現。
そこに羽やビーズを使ったアクセサリーで ネイティブアメリカンの雰囲気を盛り込んだ。 赤、青、グリーンといった鮮やかな色使いも新鮮だった。
05S/S NIGHT CRAWLER
絵本「エミリー」からヒントを得た赤と黒を基調とした ダークかつ鮮やかな印象のコレクション。
ワイヤーで自由に変形できるジャケットや、 レイヤードを前提として斜めにざっくりカットされた カットソーなど斬新な試みが見られた。
チェック柄やサスペンダー、スカートなどの小物を 効果的に組み合わせて作られたスタイルが印象的。

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